テキーラ・サンライズ ~ Tequila Sunrise ~
オレンジを朝焼けの空、グラスの底に沈んだグレナデン・シロップを太陽に見立てて
まさにメキシコの朝焼けを連想させます。

元々はメキシコのマイナーなカクテルでしたが、
ローリング・ストーンズのボーカリスト、ミック・ジャガーが1972年のメキシコ公演で絶賛、
メキシコ滞在中にかなりの量を飲んだ事が知られることによって有名なカクテルになりました。
その後メル・ギブソン主演映画のタイトルになったり、
イーグルスの2枚目のアルバム『ならず者』に「テキーラ・サンライズ」という曲が収録されるなどし、
さらに知名度を広げていったテキーラの入門的なカクテルです。
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2009.10.31 | お酒のブログ |
ジン・リッキー ~Gin Rickey~
ジンに新鮮なライムやレモンの実を絞り、ソーダ水を満たすカクテルです。

砂糖、シロップなどは使わず、爽快な酸味がリッキーの身上で、
マドラーで実をつぶしながら好みの味にして楽しめます。
アリスでは大き目のライムを入れてますので
お好みの酸味でお楽しみください。
名前の由来は
19世紀末、ワシントンのシューメーカーというレストランで創案され
初めて飲んだ客、カーネル・ジム・リッキーの
名前にちなんで名づけられたと言われています。
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2009.10.30 | お酒のブログ |
ネグローニ ~Negroni~
カンパリ、ベルモット、ドライジンを合わせたルビー色のカクテルです。

元々は、フィレンツェの老舗リストランテ「カソーニ」の常連客、カミーロ・ネグローニ伯爵が
アペリティフ(食前酒)として愛飲していたカクテル。
同店のバーテンダーであるフォスコ・スカルセリが許可を得て1962年に発表した際に、
同時に美食家として高名であった伯爵の名を冠する事を許されたそう。
ほんのりとした苦味がクセになる、カクテルです。
最後の1杯、
もう少し酔いたい時に、ジンを強くして飲んだりします。
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2009.10.29 | お酒のブログ |
セックスオンザビーチ ~SEX ON THE BEACH~
映画「カクテル」では主人公のトムクルーズが
レパートリーの1つとしてバーの客をわかせたカクテル。

実はこのカクテルはレシピが決まっていないんです。
大きく分けて、メロンリキュールでつくるレシピと
ピーチリキュールでつくるレシピがあって
当然味も、色も違います。
アリスではピーチ系のフレーバーで
ウオッカをべースにクランベリージュース、パイナップルジュース等を使った
フルーティーな味わいで、以前紹介した
シーブリーズ同様、西海岸系のニューウェーブカクテルです。
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2009.10.27 | お酒のブログ |
ジン・トニック ~ Gin and Tonic

言わずと知れた「ジンベース」の代表カクテルです。
熱帯植民地に働くイギリス人達の健康飲料として
トニックウォーターが飲まれていましたが、
それをジンと混ぜたところ大変好評で、
第二次世界大戦後世界中に広まった。現在のスタンダードカクテルの一つです。
シンプルなだけに、美味しさが直に解かります。
私はジントニックが美味しくないBARには
絶対行かない位、ビールよりもジントニックを好んで飲みます。
多分年間500杯は飲んでるでしょう(笑)
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2009.10.26 | お酒のブログ |
ギムレット ~ GIMLET ~
ギムレットは
1890年頃イギリス海軍の軍医であったギムレット卿が、
艦内で将校に配給されていたジンの飲み過ぎを憂慮して、
健康維持のためにライムジュースを混ぜて飲むことを提唱したことが起源とされている。

他に、ギムレット(gimlet)が錐の意であることから、
その味の突き刺すような鋭いイメージから命名されたという説もあるスタンダードカクテル。
レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説『長いお別れ』中の代表的な台詞で
「”I suppose it’s a bit too early for a gimlet,” he said.」
「ギムレットのような強い酒を飲むにはまだ時刻が早い」という有名なセリフがあります。
アリスでは甘みを抑えた、すっきりとした味わいでご提供しておりますが、
結構強いカクテルですので、
時刻に関わらず、自分の適量でお楽しみくださいね。
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2009.10.25 | お酒のブログ |
シーブリーズ ~ Sea Breeze ~
シーブリーズとは「海のそよ風」という名のカクテルです。

その名の通り、
朝方や夕方の誰もいない海の潮騒をイメージした、
綺麗なピンク色をした、爽やかで飲みやすい女性に人気のカクテルです。
1980年代にアメリカ西海岸で流行し、90年代に日本に紹介された最近のカクテルの為、
レシピや作り方は統一されていないようですが、基本的には
ウォッカとグレープフルーツジュースとクランベリージュースのシェイクで作ります。
シェイクされた細かい泡が海岸の波のようで、まさに「海の潮騒」を思わせてくれます。
酸味が特徴の赤い透き通ったクランベリージュースは、近年様々な
カクテルに使われるようになりました。
当店でも「さっぱり系」のオリジナルカクテルを作る時に、出番が多いジュースでもあります。
まぁ、個人的に好きなので使ってしまうのかも知れませんが・・・
ウォッカを使用しないで、その分グレープフルーツジュースを増量して作る、
ノンアルコールカクテルは、ヴァージン・ブリーズ(Virgin Breeze)と呼ばれます。
こちらも、お車でお越しのお客様や、ちょっとお酒を休憩したい時に人気ですね。
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2009.10.23 | お酒のブログ |
モヒート ~ MOJITO ~
モヒート ~ MOJITO ~

MOJITOは正式に言うと、スペイン語でモヒートと発音します。(モジートではありません)
「魔法(をかける)」「麻薬(の虜にする)」「魔力のあるお守り」などの意味をもつ
ブードゥー教の”MOJO”と言う言葉に由来しているそうです。
16世紀後半、海賊フランシス・ドレイクの部下、リチャード・ドレイクが、
モヒートの前身となる飲み物「Draque(ドラケ)」をキューバの人々へ伝えたというのが始まりだそう。
葉巻の名産地ハバナのバー「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」がモヒートを出す店として世界的に有名で、
かの文豪ヘミングウェイもこの店に通い、
「わがダイキリはフロリディータで、わがモヒートはボデギータで」との言葉を残しました。
生ミントとラムの香りが爽やかな、夏に限らず年中人気のカクテルです。
冬に暖房が利いてる部屋で、飲むのも美味しいと思います。
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2009.10.23 | マスターブログ |








